君への愛の伝え方
まず1つ君の側にいたいと思った
2つ君を守りたいと思って
僕が君の幸せ作れたらいいなって思って
今に至るわけだけど
それなりに言葉伝えても
「またそれね」って馬鹿にして
笑って信じてくれないよね
いくら言葉を知ってても
いくら体動かして踊れても
表せられないくらいに
君を好きだっていつもいってんのにさ
どうしよう、どうすればいいの
こうしよう、ああでもダメか
巡り巡る作戦はいつも失敗してばっか
この世には愛の伝え方なんていくらでも
あるけれど
君のその愛の捉え方が
なかなかないタイプだから
君への愛の伝え方がごく僅かになるわけで
僕にできることとすれば歌にすることくらいだから、この歌を、今君に贈るの
何をやってもどこに行っても
微塵も感動しないたちなのに
君とやると君と行くと
じーんと胸が熱くなるんだ
例えるならば白黒のテレビが
カラーになったそんな状態さ
どんなもんだったか知らないけども
さぞかし心ってもんが動いただろう
阿呆、マヌケって言葉だって
君から言われるのならば
僕は快くそれを受け止める
だって嫌でもないからさ
まだまだ言い足りないんだけど
そろそろ飽きられそうだから
ここらで終わりにするけどさ
最後にもう一度言わせておくれ
この世には愛の伝え方なんていくらでも
あるけれど
君のその愛の捉え方が
なかなかないタイプだから
君への愛の伝え方がごく僅かになるわけで
僕にできることとすれば歌にすることくらいだから、この歌を、今君に贈るの